2013年7月15日月曜日

・クライアントのプロファイルの取り方~驚嘆します  OBO脳の機能の最適化コース (教育キネシオロジー OBOコース受講体験談)


OBOアンケート 2013.2.9-10

 

◎講座全体の感想



・いままでOBOを幾度も(6回)学んできて思うことですが、プロファイルを楽しくとるということなどがよくわからなかったのです。
 
やっと今回納得がいきました。
 
また、今回のOBOの学びの中で、日本語教材や紙芝居、鏡像描写など
 
亀田先生のバックグランドのテクニックをOBOの学びの中にうまく取り入れてくださって、
 
うん、わかる。うん、面白い。
うん、そういう方法もあるんだという気づきをたくさん得られたことが一番でした。



 

◎わかりやすかった点

・クライアントのプロファイルの取り方

目の時両手で三角ののぞき穴を作り両目・右目・左目ととるだけと思っていたのですが、
 
万華鏡などを渡してどっちの目で見るかを観察するなどとは、考えてもいませんでした。
 
また、ふつうは両目で中心、右目で見えて左目でずれる時に、おいしいものや脳が喜ぶもの、
エネルギーの高いものを見ると左右の目で見えるようになるとは驚嘆に値します。
 
びっくりしました。 


・脳機能の文化と左右性の学びで

表出的半球と受容的半球の言葉をカード化して左右の脳の絵に張り付けてみるという試みも理解するうえですごく役立つものと思いました。
 
もし、できることなら模造紙などに大きく脳の絵を描きその上に立って
 
表出的半球と受容的半球の言葉を声に出して、そのあとカードを貼っていくのも面白いかなと思います。

 

◎わかりにくかった点

今のところ思いつきません。

 

◎工夫が必要な点

鏡像描写の時に指先が入りにくかった・・・ぐらいかな。

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